田中 啓一郎

Keiichiro TANAKA

私たちが無意識に囚われている価値観や決まりごとを表現の基盤とし、主に絵画や立体作品を用いて解体・再構築させ、表現とモノの可能性を追求した制作活動を行なっている。主な展覧会に「Before giving a name」アズマテイプロジェクト/2021、 「for animals, by humans」same gallery/2020、「Material」Gallery HANA/2018など。東京造形大学美術学科絵画選考領域卒業、神奈川県在住。