東亭 順

Jun AZUMATEI

文化庁在外派遣研修員、ポーラ美術財団在外派遣研修員としてスイス・ドイツにて滞在制作(’09-15)。2014年にはsongs for a pigeonをAxel Töpfer と結成し、東京を中心に11の展覧会を実施。 帰国後、横浜に活動拠点を移し、記憶や記録をコンセプトに制作を続け、炎を用いたアート・パフォーマンス・デュオ「烏亭」(’14-)や音楽家斎藤浩太とのサウンド&アート・パフォーマンス・デュオ「ソフトコンクリート」(’19-)として新しいライヴリーな表現活動を展開している。