烏山 秀直

Hidetada KARASUYAMA

 
絵画における素材・行為・歴史などを考察の基盤とし構造やプロセスを解体・再構築し絵画の持つ様々な可能性や時代に耐え得る強度と持続性を追求した制作を行なっている。第28回ホルベインスカラシップ奨学生認定/2013、東亭順とアートユニット「烏亭」結成/
2014。主な展示会に「Japan im Palazzo」Kunsthalle Palazzo/2016、「行為の触覚 反復の思考」上野の森美術館/2012など。